Crab Apple100回記念、おめでとうございます!

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Crab Apple – 野生のりんご

皆さん、こんにちは。
ここ4日ほど、時差ぼけを調整できず、夕方に寝落ちしては深夜~明け方に目覚めているカチェトナです。

昼過ぎには猛烈な睡魔に襲われますが、昨日は眠すぎて階段から落ちそうになりながらも、ある場所へ行ってきました。

早稲田リネンというライブハウスで毎月開催されている、Crab Appleというオープンマイクです!
The buddy timeというバンドの3人が主催しているもので、なんと昨日で100回目を数えることになったのです。

すごい!!!( ゚Д゚)

The Buddy Timeのみなさん。祝・100回!!

2011年の震災後に始められたもので、放射能ではなく、才能を放つ(放才能)ために、野生のリンゴたちよ、集まってこいというコンセプトで行われています。
直接聞いたわけではありませんが、9年前、大地震に加えての放射能問題で、日本中が苦しく、悲しく、不安だった最中で、みんなで集まり、自分の中にあるものをどんな形であれ放ち、少しでも明るい気持ちを取り戻そうという意図のもとに始めてくださったのではないかと、勝手に思っています。

カチェトナがthe buddy timeと、このオープンマイクと出会ったのは、2年前のこと。
お金はないし、時間もないし、疲れてて悲しくて空虚で、何も楽しくなかった時でした。

ここで時々歌うようになってから、自分がどれだけ歌が好きだったか、思い出しました。
そして人と分かち合うことで、別の喜びが湧いてくることに気づきました。
やがて弾き語りがしたくなり、ウクレレを購入しました。


考えてもみなかったことだけど、やがて自分の曲が作りたくなり、曲が浮かぶようになり、コードも付けられるようになって、人生の楽しみの幅、表現の幅が広がりました。

この2年間で職を二回変え、住むところも三回変えたわけですが、今こうして好きなことを大事に暮らせるようになったのは、このオープンマイクがきっかけだったように思います。
最初に誘ってくれたのは母なので、母にも感謝です。

カチェトナはあまり色んなオープンマイクを知りませんが、Crab Appleには、本当にたくさんの、職業も趣向も違う、個性的な人々が集まってくるように思います。
主催者のお三方の持つ人柄だと思いますが、本当にどんな人でも、どんなパフォーマンスでも受け入れてくれる空気感があるのです。

今月で100回目を記念したCrab Apple。
ひとつのことを100まで続けるというのは、本当にすごいことだと感じます。
初めからこんなに続けようと意図してたわけではないから続いたのかなと、主催者の一人であるまんじさんがおっしゃっていましたが、9年間続けてくださったおかげで、どれだけの人の居場所となって、人生の1シーンを支えてくれていたかと想像します。

The buddy timeのみなさん、本当にありがとうございます。
そして100回、おめでとうございます!

聞きたいと言ってくれる人

昨日は本当に眠くて、でもどうしても100回のお祝いが言いたいし、集まりたくて行ったのですが。。。
案の定、歌っていても眠くて、間違えるし、「ふっふっふ…」と心の中で笑いながら歌っていたぐらいです。

「ああ、ボロボロだった…」と少しの居心地の悪さを感じながら席へ戻ると、隣に座っていたまんじさんが声をかけてくれました。

「かれんちゃんの声はさ、聞いてると楽しくなる。前にも言ったと思うけど、情景も浮かんでくる。だから時々、すごく聞きたくなるんだよね。」

じーーーーん(;_:)

うまく歌おうと思ったり、みんなが良いと言ってくれる感じを求めたり、逆に自分が歌えてることが楽しいからいいんだと納得しようとしたり…

人前で歌うときは、色んな感情がうずまくことがあるけど、こうして一人でも、聞きたいと思ってくれる人がいるのは、本当にうれしくて、ありがたいことだなと思いました。

自分の喜びである「歌う」ということで、一人でもいい気持ちにできるなら、うまい下手でもないし、自分だけの世界に閉じこもる必要もないし、この素敵なことを単純に楽しもうと思えました。

成長の過程では、この声なんかやだと思うこともありましたが、この声に生まれてよかったなと今は感じます。
歌が歌えてよかったな。
色んな人に会えてよかったな。

それではお昼寝のおともに、「風をあつめて」お聞きください。笑

カチェトナ。

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