カチェトナ、初めてのメキシコ⑩-2

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2011830日(火)
メキシコ滞在10日目
午後

Liliと二人きり①

車に入っていったラウラと引きかえに、リリが車から出てきた。
ラウラに代わって私の買い物に付き合ってくれるんだって。

 

まずはさっきのお店に戻って全部試着した。けどどれもイマイチで、何も買わずに店を出るのがちょっと気まずかった :9

 

リリがアクセサリー屋さんの前で立ち止まった。
「リリはあんまり洋服買わないの?」って聞くと、「私のママはあんまりお金をくれないの」と言った。

「えっ?メキシコでは大学生が働くのって、普通じゃないの?」って聞くと、「うーん、人にもよるけど、珍しいよ」だって。

日本だと大学生がアルバイトするのって普通だから、へえと思って聞いていた。
リリは小さなシュシュを一つだけ買ってた。

 

仕事が終わり次第、マリソルが合流してくれる予定だったので、アイスを食べながら待った。(またアイス!笑 ちなみにメキシコには、ありとあらゆる種類のアイスが激安で売ってるので、アイス天国でした(*´ω`))

 

リリが珍しく強引に、「ペット見たくない?」とペットショップの中へ入っていった。
土の入った大きなケースがたくさん並んでいて、なんだかよく分からないからボーっと眺めてた。

 

「見てみて」とリリが言うので、ケースの中を覗いてみた。

 

(゚口゚;)//

 

ヘビ!!!!!

気持ち悪い!

 

騒ぐ私の反応を見て、リリは満足そうだった。笑

 

自分の周りを全部、ケースに入ったヘビやらに囲まれてると気づいて、とっても気持ち悪かった…ストロベリーアイス食べてるのに…笑

 

リリはイグアナやヘビが好きなんだって。
理由は、「手触りがいいから」。

触ったことあんのかい!てか、手触りって、この子ちょっと変ーーーー!!笑
メキシコでは、爬虫類って身近なペットなの??

 

気持ち悪がる私を見て、リリは面白そうに笑っていた。

Liliと二人きり②

マリソルが遅くなりそうだったので、一旦ラウラの家に戻ることにした。

家までの道で、リリの話たくさん聞けた。
私は、よくわからないリリのこと少しでも聞けて嬉しかった 🙂

 

リリとラウラは、あんまり仲が良くないみたい。しょっちゅう喧嘩するんだって。
やっぱり、女兄弟同士って、一緒に住んでると色々あるよね…
歳が近いと更に。
ひとつの部屋を、もう大人の二人が分けて使ってるんだから、そりゃ嫌になったりもするよね。ああ、私、自分の部屋があってよかった…

(当時は4LDKのマンションに4人で住んでたので、一人一部屋ありました。笑)

 

雨が降りだして、買ったばっかりのカーディガンを濡らしながら、一緒に走った。

 

家に着いて、メッセージカードの続きにとりかかった。
ドアを開けておいたけど、リリは入ってこなかった。
お互いちょっと疲れたもんね。笑
買い物に付き合ってくれて、ありがとう。

 

リビングに行って、ゴミを捨てて戻ろうとしたら、暗闇の中でロドリーゴがニカッと笑って、「Hola」と言った。

私、心臓止まった。だって、真っ暗のリビングで、ソファの一番奥に座って宿題やってるんだもん!!

驚かすなよ!!笑

ていうか、目悪くするよ!!

かれんは全部知っている?

マリソルが家に着いた!

私、お母さんに話す小さい子みたいに、会わなかった二晩のこと話しちゃった。笑
マリソルと過ごす夜は、今日が最後の予定だから。

 

マリソルがカメラの充電器を車に忘れてきたらしい。

「取りに行くけど、一緒に行く?」

外は雨だったし、私はちょっと疲れてたけど、一緒に取りに行くことにした。
だって今日が最後の夜だから。

 

取りに行く途中で、病院から帰ってきたラウラとパパママの三人に出くわした。

「おい!パーティーにでも行くのか?」ってパパはまたおどけてみせた。
パパのジョークもパターン化してきたけど、だんだん愛しくなるから不思議。笑

 

家に戻って、マリソルとラウラの夕食に付き合った。
コーンフレークにヨーグルトをかけた簡単な夜食。
こっちの人は、夕食を軽くするみたい。

 

何となく追い立てられるような気分になって、この時もたくさん話をした。

「ラウラ、お医者さんはなんて?」って聞いたら、

「もっと水を飲んで、しっかり食べなさい」だって。

熱中症みたいなやつだったのかな?そういえば、こっちはすごく喉が乾くのに、みんなこまめに水分取ったりしてなかったな…

 

「かれんはちゃんと水分摂ってる?」ってマリソルが聞くから、「うん、多分…」って答えた。

そしたらラウラが、「えー、そう?食べてるのはよく見るけど、飲んでるところはあんまり見ないよ」ってサラリと言った。笑

 

よく分かってるネ(。-_-。)

(※日本に帰ってからこの話をしたら、母が爆笑してました。笑)

 

部屋に戻ってからも話は続いた。

「かれん、アドリアーナがね、かれんはtierna(ティエルナ)ね、だって

アドリアーナとチャットしていたラウラが私に言った。

「ティエルナ?」

「うん、sweetって意味だよ」

「Wow…アドリアーナ大好き!笑」

アドリアーナとはあんまり話せなかったし、目もすぐ逸らされるから、そんな風に思っててくれたのは嬉しかった。本当に。

 

テオティワカンの話になった。

「マリソルが〇〇を好きで、〇〇は…なんでしょ?」(プライベートな話なので割愛します。笑)

と私が言い終えると、二人でベラベラ話し始めた。

 

「かれんはよく見てるね。何でも知ってるね。」と、ラウラが感心したように言った。

Sí, sé todo. (ええ、私なんでも知ってます)」
って冗談のつもりで言ったら、真顔でうなづかれてちょっと恥ずかしかった(。-_-。)笑

明日朝早く、マリソルが会社に出かけていくとき、それがマリソルとの最後のお別れ。

寝て起きたらすぐだな、と思って、ちょっとさみしくなった。

もう1:00を周った。
みんな早く寝なくちゃ。

 

続く

 

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