カチェトナ、初めてのメキシコ⑧-1

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2011828日(日)
メキシコ滞在8日目
午前中

悪夢?

今日はいよいよ、ピラミッド・テオティワカンに登る日!!

シャワー浴びて支度してたら、ラウラがニコニコしてこっちにやって来た。

「かれん、昨日はナイトメアを見てたの?」
「えっ?なんで?」
「かれん、夜中に急に起きて、日本語で何か言った後、また寝てジタバタしてたから。笑」
「えっ…覚えてない(。-_-。)」

 

昨日は私、大きめのベッドに三人が寝てると思ってたんだけど、実際は4人が寝てたんだって!(Adriana, Laura, Marisolと私)
どうりで狭いと思った!それになんか寝心地悪くて、夜中に何度も目が覚めたのは覚えてるけど、寝言も言ってたのか…笑

ちなみにアドリアーナは、私が英語で寝言言ってるの見たんだって!ちょっとすごくない!笑 でも、何て言ってたんだ?!笑

日本人に似てる?

ラウラはちょっと、日本人みたいなところがある。

性格面で言うと、人によく気を使ってくれる。笑う声がとってもかわいい。驚いた声もなんか繊細な響き。痩せすぎ気味。

多分ラウラは、日本人の男の子からもよく好かれるんじゃないかしら…
日本男児からしたら、ラウラってすっごくかわいくて守ってあげたい感じだと思う。笑

ちなみにラウラは、日本に興味が出たらしく、今大学で日本語の授業を受けてる。
覚えがとっても早くて、おはよう、おやすみ、どういたしましては全部日本語で言ってくれる。

私はメキシコ滞在中、ずっと頭の中が、不自由な英語とスペイン語で、更に初対面の人々に会い続けたので、ちょっと疲れ気味だったけど、ラウラが日本語で話しかけてくれるたびに癒された(*´▽`*)

 

 

メキシコの男の人は、血の気の多い人が少ない感じ。
背も小さめ。かっこいい人もあんまりいない。
ここまでだと日本人と似てる。

(※これは好みによるけど、かっこいい人もいます。笑 その時のカチェトナは、欧米の白人の顔がすごく好みでした。今は、メキシコや中南米の人の日焼けした顔、真っ黒な愛嬌のある顔も好きです。笑)

けどこの国の男の人たちは、女性のもつ大きな力を多分知ってる。
そして、自分は一人では生きられない弱い生き物だってことも知ってる。
だから、女性の顔色をうかがってよく尽くす。
家庭は女性を中心に保たれている。
そして、外でもよく働く。

 

メキシコのお年寄りは、なんだか元気がないような気がする。
日本のパワフルおばちゃんみたいな人を見かけなかった。(メキシコにもたくさんいます。笑)

日本では高齢化が進んでいるけど、メキシコでは若者の比率が多いらしい。

いざ、テオティワカンへ

女たちが身支度を終えて一階に降りると、既にアレックス(アドリアーナの元彼:仮名)と、空港にも来てくれていたマリソルの友だち、フアン(仮名)が待っていた。

「ああ、フアンだ。空港に迎えに来てくれてありがとうね」

どこの国も、男同士で集まるとどことなく華がなく、つまらなそうに見える。
雪山を車が猛スピードで駆けてくテレビを見ている。この空間居心地が悪くて、ついフアンに変な質問をしてしまった。(プライベートなことなので、控えますネ)

車を何台かに分けて出発することになった。

私たちの車は、運転席にフアン、助手席にマリソルが座っていて、私を含め合計三人が乗っていた。もう一つの車に、ラウラ、ルベン、アドリアーナ、アレックスの四人が乗っていた。
更に、一緒には行動しなかったけど、その他の家族や親戚も別の車に乗って出発した。

道の途中に、普通に馬が現れる(≧▽≦)

 

あ~後ろの席を独り占めできる…<3

 

ゆっくり横になっていると、突然車が停まった。
すごい勢いで、生命力たっぷりの男・パンチョが運転席に座り、フアンは代わりに私の隣へ移動してきた。マリソルのテンションが急上昇した。

オウムさん

テオティワカン遺跡までの道の途中、私たちの車と、ラウラたちの車二台で落ち合って、一緒にお昼を食べることになった。

ピラミッドの近くには、たくさんの食堂がありました。

ハエがプンプン飛ぶ、とってもメキシコちっくなお店で停まった。
着いてすぐ、アレックスがトイレに入っていったけど、私は勇気が出なくて入らなかった。
ルベンとパンチョは、お店のおじさんが持ってきた虫(グサーノといいます。乾燥した芋虫)を食べていた。
私は勇気が出なくて食べられなかった。

(※メキシコでは、テキーラのつまみとして、乾燥したグサーノと塩をつまんだりします。私は去年、オアハカで粉々になった茶色いバッタをつまんだのですが、塩と香辛料で味付けしてあり、香ばしくて美味しかったです。笑 そういえば日本でも田舎の方ではイナゴ食べますもんね。)

料理は美味しかったんだけど、スープに大量の脂が浮いていて、牛肉は臭みがあった…

 

注文してから店を出るまでずっと、店内のオリで飼われていたオウムが騒がしかった。

食べている途中、ルベンが何かに気づいた。

「あ~、かわいそうに…」

 

さっきのオウムに、黒い布がかけられていた。
ちょっと静かになった。

 

だけどオウムの代わりに、一人テンションぶち上げで話し続けてる人がいた。
何を言ってるか分からないけど、すごく大きな声で笑っている。

私、すごく楽しい話で盛り上がってるみたいで、ちょっと疎外感を感じたけど、大した内容ではなかったみたい。
ラウラが黙ってる私に気づいて、ルベンが英語で一度、その時話されていたことを訳してくれたけど、「( ゚Д゚)?それ面白いんか?」ってちょっと困った。

 

続く

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