カチェトナ、通訳ガイドになる?

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ご無沙汰しております

カチェトナは驚きました。
最後にブログを書いてから、もう13日も放置していましたよ!

この13日のあいだ、それはそれは色々ありましてね。。。

メキシコ人の友人二人が10月31日に日本に到着してから、つきっきりでガイドして、調べものをしまくっていたのです。

そして彼らが11月4日に西日本へ旅立ってからも、情報を送ったり、迷子になったりしていないか尋ねたり。。。

そしてその後カチェトナは自分の仕事でメキシコに滞在し、合間にピラミッドを訪れて、また日本に戻ってきました。

そして今日の夜、日光から帰ってきた二人と夜ご飯を食べながら、これまでのお話を聞いてきたところです。

ガイドのむずかしさ

実はカチェトナ、4日目に怒り爆発してアテンドをボイコットしてしまったのです。

なぜかというと、彼らが来る前からそれはそれはたくさんの情報を調べて送って、来てからもアテンドしてたのですが。。。

せっかく調べておいた内容に、目を通してくれていない・・・

思いつきで予定が変わっちゃうので、大急ぎで調べなおし又は予約し直し・・・

毎日2,3時間睡眠で3日間を過ごし・・・

「あのね!自分たちのハネムーンなんだから、もっと自分で考えて!」

とキレてしまいました。

2日目の夜の時点でもうピリピリし始めてたのだけど、4日目の朝はもう頭が痛い、腹が立つ、泣きたい、そんな感じで、ごめんねと正直な気持ちを話し、おいとまをいただきました。

本当は最後まで笑顔で送り出したかったけど、そんなことになってしまった自分の未熟さが悲しかった。
ハネムーンなのに嫌な思いさせたくなかった。
でもカチェトナは限界だったのです。

彼らは私より年上で優しいので、「そんなつもりはなかったの、ごめんね、後は大丈夫だからゆっくり休んで」と返してくれました。

カチェトナの不機嫌ともの悲しさは3日ぐらい続きました。。。

人の旅行をプロデュースまたはアテンドするのって、こんなに大変なんだなと学びました。

時間の感覚が違うのは、長年メキシコと関わってきて知ってたつもりだったけど・・・

ガイド(添乗?)業務なんて、自分にはできないというか、やりたくないかもしれない、とちょっぴり意気消沈してしまいました。

はじめてのインバウンドガイド業務(仮)

カチェトナは二人のハネムーン旅行にあたって、以下のことをしました。

・東京と大阪の宿探しをお手伝い。最大限安くて、共同じゃない独立バスルームがある宿っていうので、Air BnbとBooking.comなどを駆使して、見比べて、最低限きれいでアクセスも悪すぎない宿の情報を送る。

・日本各地でどこを回りたいのか、どんなルートと日程で回るかを考える。
彼らの場合、やりたいことがボヤボヤっとしてたので、日本ではこんな体験ができてこんなものが食べられるっていうのを最大限ピックアップして箇条書きにして送り、その中から優先順位をつけてやりたいことを教えてもらった(これは職場の先輩がくれたアドバイス。ありがとうございました( ;∀;))。

・JR Passの使い方を調べて情報を送る。また、JR Passが本当にお得なのか知りたいというので、宿泊予定の宿から各旅行先までの交通費を細かく計算して、比較。
(彼らの旅程と滞在期間ではJR Passの方がお得だった。)

・各地で何を見るべきか、どんな体験ができ、何を買えるか、名物の食べ物は何かスペイン語でまとめたものを送る。モデルプランもいくつか作る。彼らがその地に滞在する日に面白そうなイベントや祭りをやっていないか調べてピックアップ。

・各地までのアクセス方法を細かく調べて送っておく。Googleのマイマップで、二人が見て回る可能性のあるところにピンをつけて情報を加えた特製マップを地域ごとに作る。

・空港までお出迎え、両替の率が良いところを調べ、wifi機器を安いところで代わりにレンタルしておき、最初の3日間はつきっきりでアテンド。

・ハネムーンなので、民泊じゃなくて、一泊くらい素敵なところに泊ってほしいなと思って、滞在先のひとつだった日光では、星野リゾートのお宿一泊二日をプレゼント。

・着物を着て写真を撮りたいというので、着物体験をプレゼント。浅草の着物レンタルを色々比較して予約、人力車に乗って隅田川を散策して、縁結びで有名&彼らの好きなネコが祀ってある神社に寄ってもらうプランを計画。

カチェトナは、道に迷った彼らの連絡をすぐ受け取れなかったり、送った情報がうまく作用してないっぽかったりすると、そのたびに罪悪感を感じて、ずーんとなってたのですが。

自分のしたことをこうして思い出してみると、できるだけのこと、こんなにたくさんのことをやってあげたじゃないと気が付いたのです。
もうこれ以上小さなことで自分を責めなさんなと思ったのです。

これからのお仕事

今日、約1週間ぶりに二人に会ったら、すごく嬉しそうで、日光の星野リゾートでの滞在もすごく楽しくて親切で快適だったって色々話してくれました。

そして西日本での経験や、私たち日本人からするともはや当たり前で気づきもしないことを不思議に思ったり、難しいまたは面白いと感じたりすることをたくさん話してくれました。

これからの仕事に関して、「日本語とスペイン語ができるというアドバンテージを生かせば、こんな仕事やあんな仕事も考えられるよ」とアイディアを話してくれました。

1.例えば、アニメのフィギュアやゲームソフトなど、メキシコより日本で買うほうが安いものの値段を紹介し、ほしいという人がいたら日本で購入してメキシコで売る(輸出入の方法についてはよく調べ、違法とならないように気をつける)。

2.または、彼らがメキシコで顧客を集め、私が日本で通訳ガイドをし、彼らにコミッションを払うというビジネスパートナー的な運営の仕方。そのうち私が起業してほかの通訳ガイドを雇うというアイディア。

3.もしくは、Youtubeでスペイン語圏の旅行者にとってわからないことや慣れないことを動画で紹介していく。
旅行者にとって実用的な情報であるのと同時に、日本に旅行できないメキシコ人にとっても面白いはずで、そのうちメキシコに滞在中にライブで質問に答えるということもできる。

正直、1.と2.はあまり気が乗らないのです。
なぜなら、1.は手間暇がかかるわりに大した収入にならなそうだし、物を売るのにあんまり興味ないし、2.は友情が崩壊しそうなのと、時間の感覚の違いにより一人でビジネスするほうがスムーズにいきそうだし、人を雇って会社を運営するのは苦労がつきまといそうだから。

でも3.はちょっと面白いなあと思った。
併用してブログでメキシコ人が不思議に思いそうなこと、今まで聞かれたことをイラストや写真付きで紹介していくのも楽しそう。

それに、今はまだ旅行できない人が見て面白いと思ってくれて、今から抜け出すための原動力になったら嬉しいなとも思った。
(カチェトナ、ラウラ達に初めて会った16歳の夏からしょっちゅうメキシコに住んでる人のブログ見まくって、うおお行きたいいいって思ってたからね。。。へへ)

ちょっと前から、もう一年今の生活スタイルを続けてもいいかなあって、実は思い始めていました。

ちょうどオリンピックがやってきて、今、メキシコ人の友だちが一人また一人と日本を訪ねにくる、そんな波がやってきているのには意味があるのかなって。

一日一日、一年一年を精いっぱい生きたくて、自分の幸せや楽しみに妥協したくなくて、ちょっと焦っていたけど。

なんかカチェトナにやれって言ってるみたいに条件が集まってくるから。。。

どこか、有名になってしまうのが怖い気持ちもある。
どこか、忙しすぎてまた死にたくなっちゃうのが怖い気持ちもある。
お金がなくなって嫌な仕事をしなくちゃいけなくなるのも怖い。
怖さは色々とある。

でもなんか、心臓がドッドッドってなるの。

もう一年、日本を拠点に、というか今の場所に定住しながら活動を続けてみようかなって気がしてきて。。。

2020年は、なんかそうなっていく気がする。

あとは定住生活中にウクレレ教室に通って、もっと弾けるようになりたい。
行きたかった国も2~3か国周りたい。

そして2021年、いよいよ、いよいよ日本旅行に旅立ってからは、うんと日本各地を楽しみたい。

予定してたことを1年もずらしていいのかな、今じゃなくていいのかなと迷いはあるんだけど、流れに乗ってみるのもいいかなと思ってるのです。

それにどこかで、日本に生まれ育ちながら、スペイン語がここまでできるようになり、メキシコにどっぷり関わってきたカチェトナだからこそ、できる何かがどかんと組み合わさって、人の笑顔を作れるような、そんな何かが近づいてきてるような気がするというか。。。

カチェトナがメキシコから離れる運命じゃないような気がしてるのです。。。

なぜ???

なんか分かんないけどメキシコが好きなのですな。心から。

でも歌も絶対続けていく。歌はカチェトナの魂だからね!笑

フウ。
興奮して書きすぎた。

フウ。
それでは皆さん、おやすみなさい。

今後もカチェトナの活動を見守ってくださいましたら幸いです。

カチェトナ。

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