【起業家インタビュー】”起業家.com” 代表 富永創太 氏

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みなさん、こんにちは!

先日、ある起業家の方にインタビューする機会をいただきました。

この記事では、起業家スクール「起業家.com」の代表、富永創太さんへのインタビュー内容をお届けします!

(起業家.com 誰もが自立し生きる時代を創る)

 

富永さんの初めての起業は、大学在学中の18歳の時。

現在では、10代後半から20代前半の起業家をサポートする「起業家.com」だけでなく、インフルエンサー事務所である「株式会社 StockForce」や、キュレートサイトアプリ「RanQ」の開発・運営もされています。

現在26歳にして、既にたくさんの事業を成功させてきた富永さん。今回は、彼の起業家としての道のりを詳しく聞かせていただきました。

起業を目指す皆さんの参考になれば幸いです。

それでは、どうぞお楽しみください!(*´▽`*)

―Q1: まずは、現在行われている事業と、富永さんの仕事内容について教えてください。

起業家.comという組織の代表をしています。

大体18歳~25歳の若者が約30名ほど所属しており、起業の仕方を学んでいます。また、彼らが学びながら実際に起業し、その事業が内在しているような組織です。

起業といっても、自分たちの組織で対象にしているのはインターネット領域で、お店を出すような店舗ビジネスではありません。事業内容としては広告が専門で、クライアント企業のプロモーションサイトを作ったり、広告を掲載して広告料を頂いたりしています。

普段の自分の仕事内容としては、各業界分析や、クライアントとのやり取りなどが主な内容になります。

―Q2: 起業家.comの発足・運営に至るまでの経緯を教えてください。

最初に起業したのは、大学一年生の9月でした。この時に起業の一連の流れを経験しました。
(HP制作の受託業務で、現在はない会社)

その時の自分は、投資を受ける方法を全く知らなかったので、例えばサイバーエージェントさんなどにアポなしで訪問して、代表に会わせてくださいと無茶を言い、投資をお願いしたりしていました。
今となってはいい思い出ですが、先方からすると迷惑だったと思います(笑)。
ただ、当時起業の世界で生き残った人は、自分のように「気合と根性」で乗り切った人たちでした。

その時の経験から、右も左も分からず、気合と根性で突然ジャンプする以外にも方法があっていいのでは?と考えました。今、起業家.comを運営しているのは、起業を志す若い子たちに、起業達成までの階段を作ってあげたいという思いがあるからだと思います。もちろん一段一段上るのは本人ですが。

 

―起業スクールには、会社員やお子さんのいる主婦を対象にしたものなど様々ありますが、起業家.comの対象が18歳~20代前半の傾向にあるのは、ご自身の体験が影響しているのですね。

そうですね。それに、会社勤めしたこともなければ、子どもを持ったこともない自分には、そういう方々の気持ちや立場を想像できず、サポートしづらいとのいうのもあります。

―Q3: 最初に起業しようと思ったきっかけは何ですか?

中学・高校生くらいの時から、起業に興味がありました。

実際に起業を現実的に考え始めたのは、大学に入る少し前、第一志望に落ちたことがきっかけです。
同じ高校からは東京大学に合格した人もいて、就活する時に、そういう優秀な人に勝てない、自分の大学名だけでは勝てないという風に思いました。

そこで、学歴が関係ない世界で生きていこうと考え、起業を決意しました。

―Q4: 起業してよかったことと、一番大きな挫折はなんですか?どう乗り越えましたか?

よかったことは、周りに経営者がたくさんいる環境におり、時代や状況に合わせて、創意工夫しながら事業を作っていけることです。

例えば今回の新型コロナウイルス。ダメージを受けた産業はもちろんありましたが、逆にチャンスになる産業もあります。「これやったらどうなる?」とアイディアを出して話し合えることが面白いです。

 

挫折に関しては、これと言って大きな挫折は経験していないかもしれません。しいて言うなら、組織を運営することは難しいです。人は、給料を渡すだけでは動いてくれないのだという、当たり前のことに気がつきました。大学時代から起業の道に進んだ自分は、雇われる側になったことがないので、想像しづらいところがあります。

起業初期の頃は、ビジョンなど全く持っておらず、とにかく売り上げ重視でした。そのうち、共に働く人との間に、共通の方向性や目指すべきものが必要だと感じました。

やはり、どこかで意見の違いが出てしまうので、そういったときに、共通のビジョンがないと収拾がつかなくなってしまいます。

イメージで言えば、高校野球ですかね。「甲子園」というこの漢字3文字、この強力なひとつの方向性に向かって、高校球児が一丸となって頑張れる。これが、共通のビジョンの力を表していると思います。

―Q5: 競合他社・類似コンテンツを扱うところと御社の違いはなんですか?

自分の場合で言うと、ベンチャーキャピタルや起業家スクールが類似組織にあたるかと思いますが、起業家.comの特徴は、「教えるだけでなく、実際に結果を出している生徒に投資をして、一緒に事業を進めることもある」という点です。

 

―差し支えなければ、起業家.comに所属されている方で、一番成功された方を教えてください。

和智雄司くんですかね(ご本人Twitter )。

彼は、売り上げや事業規模で成功したというのもそうですが、入って来た時から目標到達地点が違っていました。他の人だったら、月100万円、30点くらいを目指すところが、和智くんは最初から100点を目指していました。

 

―月100万円が、30点レベルという認識なのですか?!

そうですね。そのくらい稼ぐことが、ものすごく特別だという認識はないかもしれません。

―Q6: 仕事以外の場で、趣味など、個人的に好きな活動はありますか?

特にないです。

一時期、テレビゲームにはまっていたことはあります。凝り性で、画面を実際に録画して「この時はこうすべきだったな」と全部チェックしてはまた次のプレイをする、みたいな感じでやっていました。

―Q7: それを仕事にしなかった理由は何ですか?また、現在行っている事業に生かせている点などがあれば教えてください。

何かを仕事としてやる以上は、お金を稼ぐことを前提にします。

お金を稼ぐという競技をやる上で、好きなことというよりは、才能を生かせるもの、勝てるところを考えています。時代に合わせて合理的に事業をしていき、才能を生かして成功していくことで、死ぬときに後悔しない道なのではと思います。

自分がはまっていたゲームの例でいうと、自分の行動を見返して、分析し、その結果から新たな行動を起こすという点で、事業の運営にも生かされていると思います。

―Q8: 今後のビジョンを教えてください。

東京が、今後スタートアップの聖地になると感じています。

これまでは、シリコンバレーがその代表だったと思います。あの町の特徴は、身近にたくさんの起業家・成功者がいたこと。例えば、twitterとInstagramの創業者は、シリコンバレーにあった同じ小さな会社に所属していたんです。

 

東京について考えてみると、若い人口が集中していて、様々な出会いや情報が集まってくる場所であり、同じく成功を身近に感じられる場所なので、シリコンバレーと同じくスタートアップの聖地になる可能性が十分あると思います。

成功を身近に感じられるというのは、大きなことです。例えば、自分の2歳くらい年上の知り合いが、6月に会社を上場させたんです。こういうことが身近で起こると、「あっ、自分にも可能性がある」と思えます。

 

―他の起業スクールと交流・提携して事業を行ったような事例はありますか?

今のところないですね。今後機会があれば検討してみたいです。

―Q9: 最後に、起業を目指す人や、働き方を模索している人にメッセージをお願いします!

好きなことをして生きていきたいと思うのもいいですが、まずは、得意なことで勝負してみてはどうでしょうか。

テレビを見るのが好きでも、番組を作るのとは大違いだし、料理を食べるのが好きでも、作るのが得意とは限りませんよね。

人生をかけてやりたいことを見つけるのは難しいですが、人よりできる、人より上手いということは、誰でも持っていると思います。
こういう得意なことで勝負して、結果として自分のやっていることを好きになる、という流れでもいいと思います。事業は、結果が出ないと面白くないです。

まとめ

富永さんの場合、大学の第一志望校に落ちたことがきっかけで、具体的に起業を志すようになったんですね。

その時点で将来いかにして生計を立てていくか、具体的に検討し、大学一年時には起業という道に踏み出していることがすごいと感じました。

そして一般の会社員ではなかなか得ることのないような、月収100万円という金額を可能にする若い起業家たちを、次々とサポートする事業に至ったのですね。

富永さんのような若者が集まり、東京が本当に第二のシリコンバレーになる日を楽しみにしています!

そして、起業を目指す方々は、「まずは得意なところ、勝てるところで勝負し、事業において結果を出していく」という流れを参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

富永創太さん、インタビューに応じてくださり、ありがとうございました!

今後のご活躍をお祈りしております(*´▽`*)

 

カチェトナ。

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