ラウラ&ルベンのにっぽん不思議滞在記②スーパーおじいちゃん&おばあちゃん

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第2話 「スーパーおじいちゃん&おばあちゃん」

町の路地を行くと、その国のさまざまな文化を観察することができます。
カチェトナは何度もメキシコを訪れる生活の中で、日本とメキシコの違いに気づきました。

まず日本の歩道や道路は、比較的平らになっていて、保存状態がよいこと。メキシコのように、穴やひび割れ、砂埃に覆われた工事中のエリアや壊れた部分があまりありません。
日本政府がよく気を配って公共事業を後押ししているおかげかもしれませんが、中南米の国々のように、一年中豪雨の可能性にさらされていないことも要因なのだと思います。

もうひとつ気がついたことは、日本は世界的に治安の良さで有名ですが、路上において、実際スリや強盗・誘拐などの人的脅威があまりないということです。
6歳くらいの小さな子から年配の方まで、たくさんの人が、一人きりで大きな心配もなくどこまでも歩いて行くことができるように感じます。

さて、それでは今から、ラウラが日本の路上で気が付いたことをご紹介します:)

私たち三人が、JR秋葉原駅の近くの交差点にいたときのことです。
ラウラは立ち止まって何かをじっと見ていました。

「私この数日の間に、自転車に乗ってるお年寄りをたくさん見たよ!すごく元気だね!メキシコではお年寄りが自転車に乗ってるの見ないから」

ラウラがそう言うと、カチェトナは途端に、自転車で目の前を通り過ぎていくお年寄りが、「スーパーおじいちゃん&おばあちゃん」に見え始めました。
確かに日本の高齢者は、アクティブな方が多い!

平均寿命が世界で最も長い国のひとつである、ご長寿国にっぽん。

人生100年時代を生き生きと楽しむために、いつまでも健康でいたいですね(*´▽`*)

とは言っても、全ての年代において、自転車による死亡事故が多発しているようです。
車と同じように、自転車が容易に人を殺めてしまうことがある乗り物だということを意識しておかないと危険ですね。

というわけで、外国人の皆さんには(日本の皆さんにも)、特に都内を歩くとき、猛スピードで走る自転車や、早足で歩く人々との衝突に十分気を付けていただいて…

スーパーおじいちゃん&おばあちゃんの観察を楽しんでほしいなと思いました:)

<完>

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