【メキシコシティ】チョコレート博物館

Sponsored Link

みなさん、こんばんは。
今日も元気にチョコレート食べてますか?

カチェトナは毎日、何かしらの形で、カカオの恩恵を受けています。

日本の、いや、世界中の日常に存在し、人を幸せにするこのチョコレート。
バレンタインには、数知れぬ若者たちの背中を押し、浮き足立たせてきた、この魔法の食べ物。

その原産地が、メキシコだということを、ご存知でしょうか?!∑(゚Д゚)

(゚Д゚)

(゚Д゚)

何を隠そう、このチョコレートという言葉。
メキシコがスペイン人に征服される前、メキシコ中心部一帯を支配していた、アステカ族のナワトル語のショコラトゥル(xocolatl)が語源なのです!!∑(゚Д゚)

(゚Д゚)

(゚Д゚)

さあ、存分に驚いてくださいましたか?

知ってる方も多いかもしれませんが、カチェトナはこのことを知るまで、チョコレートはスイスかベルギー辺り出身の食べ物だろうと思っていたのです。

チョコレートよ、ごめんなさいm(_ _)m笑

ちなみに、スペイン語でチョコレートというと、固形のチョコレートのほか、飲み物としてのチョコレートも指します。
ココアみたいな感じなのですが、もっとどろっとした感じや、甘みが少なく、シナモンで香りづけされたものなど、私たちが想像する甘ーいミルクココアより、バリエーション豊かです。

(Choco Mil:チョコミルというのが、私たちが想像する子ども用の激甘ココアです)

さあ、それではちょっと気が早いですが、バレンタインも近づいてきたので、今日はこの間見つけた、メキシコシティのチョコレート博物館へのお散歩に皆様をご案内いたします(*´∇`*)

はじまり、はじまり〜

MUCHO

博物館はメキシコシティ中心部、おしゃれできれいなcondesa地区にあります。

その名も
Museo de chocolate(チョコレートの博物館)。
そのまんまですね。
頭文字を取って”MUCHO”と呼ばれているようです。

博物館に入るとまず、入場券を購入(大人75ペソ)し、焙煎したカカオの実を一粒味見させてもらえます。

一番手前にあるのが、カカオの実を焙煎したものです:)

カカオは果実の時は黄色い皮をまとっていて、中の実は白いのです(*´▽`*)いつかどこかのカカオ農園に行って、白い実の部分を味見してみたい・・・笑

想像どおりのほろ苦い、カリカリっとした実でした(*´∇`*)

さて博物館は建物の二階部分にあり、各部屋にさまざまな展示があり、計8部屋くらいの小部屋をぐるぐると廻ります。

一部屋目の入り口には、アステカの民がどのようにチョコレートを焙煎していたかを表す模型の展示があります。
中に入ると、マヤならびにアステカ族の時代から、植民地時代の人々がどのようにチョコレートを楽しんでいたか、どんな時に飲んでいたかが分かります(*´∇`*)

石造りの台の上で石のスリ棒を使って粉上にしていたようです。左の女性は、土器のピッチャーから、チョコレートを流しているようです・・・?

ちなみに戦いの民族・アステカ族にとって、チョコレートは貴族のための飲み物だったそうです。
水で溶いたカカオの粉に、チリ(唐辛子)の粉などを入れて、ななんと戦いの前に飲むような、神聖な飲み物だったとのこと。

それをスペイン人が自国に持ち帰り、牛乳や砂糖を加えて飲んだり、加工して食べたりする、お馴染みのチョコレートとして定着させたのです(*´∇`*)
そしてヨーロッパ中に広がり。。。
やがてアメリカに広がり。。。
そしてアジアへ。。。

(多分こういう流れという推測です(*´∇`*))

植民地時代には、私の大好きな17世紀のメキシコ女流作家(Sor Juana Inés De la Cruz)も、修道院で毎日好んでチョコレートを飲んでいたそう。

画面左手の女性がSor Juanaです:) 一番下には、「チョコレートのためにもっとパンを」「パンのためにもっとチョコレートを」と書いてあり、この当時の人が、パンと一緒にチョコレートを飲むのにハマっていたことが分かります(*´▽`*)笑

ちなみに当時、メキシコシティには、Señor de cacao(カカオおじさん)なる人がいたそうで、2-3ヶ月(もっと少なかったかもしれません)働くだけで一年間食べていけるほど、がっぽり儲かっていたそうです(*´∇`*)

カカオおじさんと結婚しよう(*´∇`*)♪

または

目指せカカオおじさん(*´∇`*)♪

みんながカカオおじさんのように生活できる世の中にならないものかしら。。。

世界のチョコレート

そのほか、カカオの葉っぱや栽培方法、チョコレート加工品の歴史、チョコレートに関する詩や名言、チョコレートの効能、チョコレートやメキシコ原産の果物・スパイスの香り嗅ぎ分けブースなど、小さいながらも、ひとつひとつ見るとまあまあ見応えのある博物館でした。

インスタ用と思しき、チョコレートが壁一面に貼られたピンクの小部屋もありましたよ(*´∇`*)

それから、世界中で使用されたチョコレート用のピッチャーなどが展示された小部屋では、こんなものを発見。

えーッ∑(゚Д゚)

日本て書いてあるよー!
ほんと?
日本って1920年にチョコレート消費してたの?

と勘ぐりつつも興味が沸きました。笑

確か「チョコレートの歴史」という興味深い本が日本にあったので、星の王子様を読み終えたら、そちらも読んでみたいと思います!

もう一つの楽しみ

博物館一階部分には、小さなチョコレート工房と、チョコレートカフェがありました。

カフェの壁画がかわいい(*´▽`*)

こじんまりしていたけど、かわいくて、美味しそうな、色々な味のチョコレートが、固形と液体両方売っていましたよ。

私はブランチの後だったのですぐに出てしまいましたが、お時間のある方はぜひお茶でもいかがでしょうか?(*´∇`*)

さて、今回はチョコレート博物館へ皆様をご案内いたしました。

チョコレートで誰かを誘惑するのに成功した方は、どうぞメキシコのカカオの神様に感謝してくださいネ(*´∇`*)

そして皆様にとって素敵なバレンタインになりますように(*´∇`*)

カカオの粉でお絵かきして遊べるところもありました。笑

カチェトナ。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です