メキシコ人の友だちの結婚式。

Sponsored Link

3日も経ってしまいました

みなさん、こんにちは。

日本に帰ってきたら寒くてびっくり、カチェトナです。

さて、メキシコ時間10月19日に、メキシコ人の10年来の友だち、ラウラの結婚式に参加してから3日も経ってしまいました。

それというのも、なんだか色んなことを感じすぎて、気持ちが整理できなくなってしまったからなのです。

それと、シャンパン2杯と、テキーラほんの少し飲んだせいなのか、翌日体がだるすぎてずっと寝たり落ち込んだりしてたからなのです。笑

すごくすごく素敵な結婚式だったし、メキシコならではの面白い習慣もたくさんあったし、自分が感じたこともたくさんで、何から書けばいいか分からないけど、とりあえず筆を進めてみますね。 お付き合いくだされば幸いです。

結婚式の朝

19日の朝。カチェトナはいつもより濃いめのお化粧して、買ったばかりのワンピースを着て、ラウラの妹と弟が住むマンションに向かいました。

到着すると、ブライズメイトとなる妹やいとこたちが既にドレスアップとヘアメイクを終えていて、ラウラがヘアメイクの途中でした。 12:00に迎えの車が来る予定だったのに、11:00に弟が起きてきて、「散髪行ってくる」って去っていったので、あまりのマイペースさにみんな笑っていました。

やがてラウラのお父さんとお母さんも到着し、ほかのブライズメイトも到着し、みんなで会場に向けて出発です。 お父さんとお母さんは、夜中の2時か3時に起きちゃって眠れなかったって言っていたなあ。

会場行きの車は、お父さんが娘のために手配してくれたリムジン。

妹が選んだ美味しいシャンパンを飲みながらみんな大はしゃぎ。

オープンカーになっていたので、みんなで立ち上がって風を浴びていると、あちらこちらからクラクションや口笛でお祝いのメッセージが飛んできます。 あるお家の窓からは、”Feliz Cumpleanos!”(お誕生日おめでとう!)という声が投げかけられ、思わず爆笑しました。

長女と、その友だちたちがキャッキャとはしゃぐ姿を見て、お父さんは大変嬉しそうでした。

会場設営とファーストミート

13:00すぎに会場に着くと、ラウラ達はカメラマンたちとセッションを始めました。

山に囲まれた場所で、とっても広い庭に、食事をするテントスペースや子どもの遊び場があって、素敵なところ。

カチェトナはラウラの弟と、友だちのお母さんと3人で、会場の飾り付けを進めます。 木にひもを回して、新郎新婦の写真をピンチで留めるのですが、途中で雨が降ってきたり、風が強くなったりしててんやわんやでした。笑

そのうち新郎のルベンが会場に到着。

ラウラが後ろからそっと近寄って肩を叩く。

二人が向き合って。。。

ここで第一涙ポロリタイムがやってきましたね。

きっとカチェトナには計り知れない二人の思い出がよみがえったのだろうなあ。。。

よかったね。。。

民事結婚

カチェトナ、Boda Civil(民事結婚)は市役所の中でしかやらないと思ってたんだけど、役所の方が出張してくれることを初めて知りました。

日本でいうと、人前式のような形だけど、執り行う人は公務員という感じでしょうか。

新郎とその母を筆頭に、新郎の証人となる友人5名、新婦の証人となる友人5名、新婦母と新郎父、新婦とその父の順に列をなして、役所の方の前まで進んでいく。。。

一人ずつ名前が呼ばれて、署名をし、結婚の儀式が完了しました。

披露宴の内容

式が終わると、披露宴にあたるパーティーが始まります。

新郎新婦から招待客に向けて一言ずつ。そして新婦父からも一言。

その後、新郎新婦のファーストダンスが始まり、みんなでバラの花びらを、二人に向けてシャワーのように降りかけました。

そして今度は、新婦と新婦父、新郎と新郎母によるダンスが始まります。 ここが第二ポロリタイム。。。

新婦の涙が止まらなくなり、新婦父は強靭な精神力で涙も流さず新婦に色々と語りかけながら、二人で踊っています。

新婦父は、ダンスとか本当に昔から苦手なんだって言ってたけど、そんなこと忘れちゃうくらい、落ち着いて二人でコミュニケーション取ってたなあ。。。

新郎もとってもやわらかい顔をして、お母さんと無言でコミュニケーションを取っていました。

乾杯の音頭が取られ、みんなで乾杯。

新郎新婦が席に着くと、身近な友だちたちが駆け寄ってハグします。

新郎新婦の友だちで、いつもあまりベタベタしていないカップルも、号泣して庭の方へ去っていき、二人でしばらく抱き合っていました。

会場では食事のサーブが始まり、思い思いに時を過ごし始めました。 ルピタの赤ちゃん(生後8ヶ月)が同じ席で、すんごくかわいかった。

ちなみに食事は、ミートパイから始まり、ほうれん草とトウモロコシとチーズのスープ、パン、鶏肉のピーナッツソースがけ、ホワイトソースのリゾットが順に出され、どれも美味しかったです。 食事中は、ラウラのいとこがバイオリンを弾いてくれていました。

食事のあとは

食事が済んだ頃には、子どもたちは庭へ駆け出して遊びまわっています。

大人もお散歩をはじめたり、一服したりで、テントスペースの人がまばらになりました。

カチェトナの歌をやるので、お集まりくださいと放送が入ってしまい、カチェトナは視線の集まる中2曲歌いました。

それが終わると、夜の部(?)が始まったようで、照明が暗くなり、DJがサルサの曲を流すと、みんなが楽しそうに踊り始めました。

結婚式の謎の習慣

その後、カチェトナは恐ろしい習慣や不思議な習慣をたくさん目の当たりにしました。笑

サルサタイムが終わって始まったのが以下の催しです。

① 新郎新婦が向かい合わせに椅子に立ち、ベールで橋を作る。新郎新婦それぞれを、男女の友人それぞれが椅子の周りから支える。 招待客の女性が肩に手を置いて列になり、ベールで作った橋の間を、8の字になって駆け抜け、新郎新婦にタックルして椅子から落とそうとする!

② 2回戦終えると、また8の字になってぐるぐる回り、今度は新婦が手にしたテキーラのボトルから、一人一人直接ゴボボボと口に注がれ、ほぼ例外なく首元がテキーラで濡れる。笑

③ 新婦が椅子に立ち、ブーケトス!その前に音楽に合わせてかなりじらされる。笑

④ 今度は①~③の一連の儀式を、招待客の男性が行う。しかし男性のタックルは容赦なく、「えっ、ケガするよ???なんで結婚式でこんなことする???」と疑問が広がるばかりだった。笑

そして男性の場合はブーケトスではなく、ネクタイをぶん投げていました。かなりじらされます。笑

⑤ その後、結婚式で定番という曲に合わせて、みんなで十字の形に延々とサルサを踊ったりします。 カチェトナは頃合いを見て抜け出し、デザートのドーナツに舌つづみしました。

ダンスに始まりダンスで終わる

夜も深まってくると、80年代の曲が続々と流され、選曲がいいので、カチェトナも愉快になってみんなと円になって踊りました。 (マッチャンがいたら喜んで踊るだろうなあと考えました。笑)

音楽がピタッと止み、夜9:30、結婚式が終わりました。 メキシコでは異例の早さらしいです。 (確かにこれまでに参加した結婚式は明け方まで普通に続いていました。笑)

こうして胸いっぱいの長い1日が終わりました。

ラウラ&ルベン、本当におめでとう。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です