星の王子さまによる新たな発見。

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みなさん、こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。

カチェトナはいつも、「ああ、あれについて記事にまとめたい」、「あれ書いたら面白いかも」

とブログのネタをずらりとリストアップしているのですが。。。
他にも日々やりたいことや仕事などがあり、手に余っているネタを書くのが追いつきません。

しかし!なるべく!
一日か二日に一回は!
ブログを書くべく!再び頑張ってみようと思っています。
温かい目で見守ってください(*´▽`*)

スペイン語版「星の王子さま」

この間のメキシコシティのお散歩中に、友だちが買ってくれた「星の王子さま」スペイン語版。

まずは、この本を蚤の市で偶然見つけるまでの、友だちとの朝ご飯での会話をお送りします。

お散歩中に見つけた本の青空市。(@Callejon Condesa)

カチェトナ
「ねえ、リュックにいくつかワッペンついてるね。あっ、これ星の王子様?」

友だち
「そうそう、知ってる?」

カチェトナ
「うん、日本でも有名だよ。なんでワッペンつけてるの?このお話好きなの?」

友だち
「うん、この話好きなんだ。かれんは読んだことある?」

カチェトナ
「う、うん、大分前に。。。でもちょっと、何を伝えたいのか、よくわからなかった思い出が。。。さらさら読んじゃったからかもしれないけど。。。」

友だち
「そっか、もう一回読んでみたら印象変わるかもしれないね。子供向けと見せかけて、大人にメッセージ伝えてる本だから、面白くて好きなんだ~」

カチェトナ
「そうかもしれないね、今度また読み直してみる」

(*´▽`*)

とかなんとか言ってたら、この本を見つけて、「うわあかわいい装丁(見た目)!!よし、勉強も兼ねて、いっそスペイン語版を読んでみよう!」

となった訳なのでした。

新しい発見がいっぱい!

さて、この本を机の上に飾って・・・

ではなく、時間を見つけては、電子辞書片手にチョロチョロ読み始めたのですが。。。

お?

お・・・

面白い( Д)!!!!!!!!

日本語では「ふ~ん」で終わった記憶の本が、何故か面白いよ?!!!!

何が起こってるんだ?!!!

カチェトナがその友だちと話して考え至ったのは、
母語である日本語よりじっくり読む必要があり、それぞれの文章の意味をよく考えているから、隠された意味や、たくさんの解釈があることに気づけて面白いんじゃないか、ということなのです。

テンポよく読んでたら急に「二マア」って笑っちゃう箇所もあり。。。
この本、こんなに味わい深い本だったんだなと、再発見中でたのしいです(*´▽`*)!

スペイン語版を読み終えたら、もう一度日本語版を読んでみようと思います(*´▽`*)♪
言葉の世界って、本当に面白い~!

思わず二マアっとしたシーン。笑

カチェトナが面白いと思った部分(※ネタばれあり)

ここから先は、物語の内容が一部ネタばれ(?)してしまうので、見たくない人はいますぐ戻るボタンを!!!!( Д)

それでは気を取り直して、カチェトナの読書感想文(まだ読了していませんが)はじめます(*´▽`*)♪
ちなみに日本語訳は自分で作ったので誤訳あるかもしれませんがご了承ください(*´▽`*)

1.「知ってる?本当に悲しい時、人は夕陽が見たくなるんだって。」

カチェトナは、むかーしむかしから、朝日より夕陽が好きだったのです。
その理由は、一日が終わっていくなあってほっとして、心を満たしてくれて、優しい気持ちになれて・・・一日の役目を終える直前に、太陽が燃えるようにきれいな色を放っているのが心を打つからなのです。
夕陽はすごく染みるんです。。。

でも星の王子様がもらしたこの言葉を聞いて、ああそっか、どこか悲しい気持ちだったのかなあってぼんやり思いました。

みなさんは朝日と夕陽、どっちが好きですか??
悲しい時、夕陽を見たくなりますか?

2.「そんなことない!お花は弱くて無邪気なんだ。自分にできる方法で身を守ってる。そしてそのことで、トゲがあるということで、自分たちを嫌なやつだと思っているんだ。」

砂漠に不時着して、必死に飛行機を直そうとしている主人公が、どうしてバラにはトゲがあるんだと思う?と聞かれて、「トゲは何の役にも立たないよ、単なるお花の悪いところ。」と適当に返した時の、星の王子さまの言葉。

この言葉は、人間のことを言ってるのかもしれないなって思ったのです。
物質であれ言葉であれ、攻撃するためのものを身に着けているのは、弱くて無邪気だからで、そのことで自分を嫌なやつだと思っている。。。
こんなこと、人生でありますよね?

心を開いて、人間の良さを信じること。
これまで起こったこと、起こるかもしれない恐ろしいことから身を守るために身構えていること。。。

3.
「もし僕が・・・自分の星にしか存在しない、宇宙でたった1つの花のことを知っていて・・・もし僕が・・・ある日子羊が何も知らずにそのお花を食べて絶やしてしまうことを知っていたら・・・それこそ本当に大切なことなんじゃないか?」

「もし誰かが、数えきれないほどの星の中でたった1つしかない花を愛していて、自分が幸せな気分になるためにその花を見ることに満足したら、穏やかにこう言えるだろう。”僕の花は外にいるよ、どこか知らないけど”。でももし、子羊がそれを食べてしまったなら!彼にとってそれは、数え切れないほどの星の光が、突然すべて消えてしまうようなものなのだ!それがどうでもいいことだって言うの?!」

どうして子羊はトゲがあっても平気でバラを食べてしまうのかな?と聞かれて、ずっと適当な返事を繰り返した主人公に突然、星の王子さまが返した言葉。
この後王子さまは泣き出すんですが、なんだかとっても心が打たれました。

花と羊の生存競争なんて、人間の生活には関係ないことかもしれない。
でも、当人たちにとっては重要なことで、またそれを愛する人にとっても重要なこと。
大切なものは、人それぞれで、どんなものにも、それを愛する誰かがいる・・・
相手にとって何が大切なのか、わからなくても、話を聞いて、理解につとめる・・・

そういうことが、大事だったよなあって、ふと思い出したのです。

(;_;)

メキシコシティのとある日の夕陽です(*´▽`*)

さて、カチェトナはチビチビ読み進めて、読了を目指します(*´▽`*)!

みなさま、良い夢を~

カチェトナ。

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