8年ぶりの再会。

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メキシコからこんにちは

みなさま、こんにちは。

日本にいる幼なじみや家族から、台風19号の影響がすごいと聞いて心配でしたが、過ぎ去ってくれたようですね!

色々と爪痕を残したようですが、ひとまず安心しました。。。

今日は前々から書きたいと思っていた、今年7月のCuernavaca旅行のお話を書いてみます。

8年ぶりにあの子と再会

メキシコシティからバスで1時間半ほど。
年中春のような気持ちいい気候の、常春の町・クエルナバカに到着します。

メキシコシティは混沌としているので、ちょっとしたお金持ちの皆さんが、ここを居住地としてシティまで通勤することもある。。。

ショッピングモールもあり、必要なものは何でも揃っている、素敵な小さな町です。

今年7月の半ば、カチェトナは8年ぶりに、この街のバスターミナルに降り立ちました。
そう、18歳だったカチェトナに素敵な思い出をくれたあの友だちを訪ねに来たのです。

色々覚えてるものだなあと、懐かしく町の様子を眺めていると、懐かしい友達がニコニコと迎えにやって来てくれました。

「Hola~!!!久しぶり‼︎元気だった?」と声をかけると、
「ウソッ!カチェトナ、スペイン語めっちゃうまくなってるじゃん!」と笑って喜ぶPamela(パメラ)。

カチェトナは、あの時スペイン語始めたばかりで、つたない英語でしかコミュニケーションが取れなかった。
でも、パイロットのお父さんに、やり手風のかっこいいお母さん、三姉妹のみんなが、温かくてユーモアに溢れて優しいことは言葉を越えて伝わるので、とっても素敵な滞在だったのです。

カチェトナ、初めてのメキシコ①~⑤をご参照)

「元気だった〜?8年間何してた?笑」と聞くと、
「あ〜もう色々だよ〜8年もあればさあ〜、あの日から大分経ったねえ」
と笑いながらも、彼女が少しうっと言葉を詰まらせたので、カチェトナも何かを感じて、なんだかうるっときてしまいました。

二人ともグッとこらえて、少し無言になってから車へ乗ると、懐かしいお父さんがッ!!
スペイン語が話せるようになって、より色んなテーマの会話ができ、スラング以外のことで笑いあえるようになったけど、彼らが温かくユーモアの人々だってことは、どれだけ話しても変わらない。

すぐにそれが分かって嬉しかったなあ。

夜の楽しみ方

楽しい車中のおしゃべりを続けながら、懐かしいパメラの家に到着しました。

まず、日本からのお土産をわたすと、抹茶クリームゴーフレットとドライイチゴを抹茶チョコでコーティングしたお菓子をめちゃめちゃ気に入って喜んでくれました。
(カチェトナの大好きなごまたまごはお気に召さなかったようで、渋い顔してました。笑)

抹茶チョコのほうは、家族内で争奪戦があった模様でした。笑

一息ついてから、夜ごはんを食べに夜の街へ繰り出しました。

ここ数年、麻薬カルテルの関係で、クエルナバカの夜は少し治安が悪くなったらしく、あちこちのバーやクラブが閉鎖しちゃったそうなので、さっと済ませます。

パメラ一家はシーフードが好きなので、とっても美味しいシーフードのタコスに舌鼓できました。カジキ(Marlin:マルリン)のほぐし身がほんのり甘い味付けで美味しいんです。

帰宅後、パメラの妹から連絡があり、友だち6人で踊りに行くけどと誘われ、何時間も寝てない私はハイになり誘いを快諾、午前3時、ようやく家に戻りました。笑

身支度をしてベッドに寝転んでから、ヤモリちゃんの訪問に驚きつつ、長い長い一日を終えることができました。

カチェトナのお寝坊

あくる日、カチェトナは客間のドアがノックされる音で起きました。なんと午後1時。。。

「家族みんなでご飯食べに行くから、カチェトナも早く〜」と声をかけられ、
「15分頂戴!!」と言い残してから、
時間に正確な日本人の意地をみせ、15分を少し過ぎちゃったけど、誤差数分で階下へ駆け下りる。

パメラ以外、家族はみんな車ですでに待っているというので、いつからだろう、怒ってるかなあとびっくりしたけど、誰も怒っていませんでした。

「カチェトナ、君は日本からメキシコに到着したその日にこの町に来て、次の日の明け方まで遊んでたんだよ。疲れてるに決まってるよ。若いから成せる技だね。」

お父さんはパイロットだから、時差ぼけとか疲労とか、その辺よくわかってくれて優しいお言葉をくれました。

そして前夜に引き続き、シーフードに舌鼓。

「カチェトナ、これは食べたことある?これは?こっちは?」
と、なんでも切り分けて味見させてくれるので、何が何だか状態になったけど、全部美味しかったです。

クエルナバカ街歩き

ご飯の後はパメラと、パメラの彼氏の3人で、Jardín Bordaという美術館兼庭園に行きました。

昔、ヨーロッパからやって来た最後の皇帝・マキシミリアーノが、馬で何時間もかけて避暑やリラックスのために訪れていたそうな。。
そして当時の貴族たちは、この池に夜な夜な船を浮かべて遊んでいたんだって。。

もうひとつ面白いスポットが、この庭園から歩いてすぐのところにある大聖堂の中。

豊臣秀吉の時代、長崎でメキシコ人一名を含む計26名の聖人が処刑されてしまった歴史を描いたフレスコ画。

見えづらいけど、上の方に、“Emperador Taycosama mandó martirizar por”(太閤様は殉死を命じた)って書いてあるのです。

2年前の地震で崩れちゃったり、補強のために塗りつぶされてる部分があるのは残念だけど、色んなことを感じる絵だったなあ。

クエルナバカは博物館や美術館がたくさんある町で、政府が発行しているパンフレットには21箇所も掲載されていたから、お好みに合わせて楽しんでみてください(*’▽’)

メキシコで初めての鉄板焼き

夜ご飯は、ショッピングモールに入っているsushi ittoのレストランで鉄板焼きを食べました。

「日本の本場の人が来ちゃったから、僕は実は緊張してる」とはにかんだシェフ。

「日本で鉄板焼き行ったことないから大丈夫ですよ」とお伝えしておきました。笑

玉ねぎの輪切りを富士山に見立て、その中にテキーラをさっと注いで、換気扇の勢いで火柱を立てる「フジヤマファイヤー」(命名:カチェトナ)が見ものでした。

ただのグリル玉ねぎでしたが、面白かったあ。

そして焼うどんと焼き飯もばっちり美味しかったです。

さっきクエルナバカから帰ってきました

来週結婚式を挙げるラウラたちとのパーティから、先ほどシティに戻ってきました。

Airbnbで借りた一軒家で、庭でビーチチェアに寝転びながら、ぼんやりヤシの木が揺れるのを眺めたり、

ビール飲んでおしゃべりしながら夜のジャグジーを満喫しました。

結構人数がいたので、明け方になってくると喧嘩しだす人もいて、カチェトナは嵐が去ったあとのような呆然とした気分ですが、来週の結婚式はうんとステキになるようにお祈りしています。

それではみなさま、よい一日になりますように。

カチェトナ。

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