この夏一番の思い出(2019)。①

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メキシコからこんばんは

皆さんこんばんは、カチェトナです。
昨日メキシコに到着し、持参した栗ようかん片手に、youtubeで秋の名曲を流しつつお送りしております。

昨年の11月に現職のスペイン語通訳業務が始まったので、あと少しで一年が経過しますが、

内容が濃すぎて、そのどれもが大切で大好きな経験だったので、今までで一番くらいにあっという間だった気がします。

それはやはりメキシコのおかげなのです。

「カチェトナの前世はメキシコ人だったのかもしれないね。だからそんなに気になるし好きなんじゃない?」

と言われてしまうほどに大好きなメキシコのおかげです。

たくさん太陽を浴びて、ほくろとそばかすが増えました。笑
泳ぎ方知らないのに、水浴びしたくてしかたなかった今年の夏。ふふ

この夏一番印象に残っていた思い出も、メキシコでの1シーンでした。
どうぞお楽しみください。

はじまり、はじまり~

メキシコのジャングルでキャンプ

2019年6月初旬。

「メキシコシティ郊外で一番お気に入りの場所があるの。カチェトナ一緒に行かない?」

仲の良いメキシコ人のお友達が連れて行ってくれたのは、
メキシコシティから車で約2時間、
モレロス(Morelos)州にあるラス・エスタカス(Las Estacas)という屋外型の大きなアクアパークでした。

 

整備された区画内にある自然の川、人口プール、ジャングルで色々なアクティビティが楽しめ、
宿泊施設やキャンプ・グランピングゾーンを兼ね備えた施設です。

 

友達や友達の彼氏・彼女が集まり、カチェトナ含め計7人で出かけていきました。
メキシコでは、日本ほどファミリーでのキャンプが一般的でないようで、ほとんど誰もキャンプしたことないのに、その晩はそこにテントを張ってお泊りすることになりました。

楽しい川遊び

カチェトナ実は、水着着て友達と出かけるっていうキラキラした夏のお出かけは、ほぼ未経験。

その理由は、泳げない&ポチャコだから。笑

メキシコが私からその抵抗感を取ってくれたので、とてもワクワクしてました。

 

本格的なライフジャケットをレンタルして装着、いざ、自然の川に足をつけると。。。

「ぎゃあーーーーつめたいーーーーー」

みんなで撤退して爆笑。
しかしカチェトナ、早く入りたくてしょうがないから、一気に胸までザブン!

「カチェトナーー大丈夫なのーーー勇敢すぎるーーー」

久しぶりの水浴びが嬉しくて、ライフジャケットのおかげで溺れないから怖くないし、アザラシみたいに裏表に体を反転させたり、バタ足したりしながら、一気に対岸まで泳いだんです。

続いて入ってきた泳ぎの得意なみんなと並走しながらお話したり、川底に見えるなまずらしき巨大魚やびっしり生えてる海藻にパニックになったり、
仰向けに浮かんで太陽を浴びて思いきり呼吸したり、

 

とっても気持ちよかったです。

泥んこジャングルで夜のキャンプ

楽しい川遊びを終え、施設内でごはんを食べ、テントを組み立て、芝生でのんびりしているうちに、夜が近づいてきました。

昼間から雲が多い空模様だったのですが、とうとうシトシト雨が降り始めました。

 

「このくらいで収まるといいねえ。。。」

 

メキシコシティ周辺では、5月~9月が雨季にあたるので、そんなつぶやきも虚しく、雨はやがてザーザーと勢いを増し始めました。

 

「今夜テントで眠れるのだろうか。。。」

 

濡れてやわらかくなってきた芝生の上で、みんな不安になりながらも、テントのカスタマイズを始めました。
5つ立てていたテントを4つに減らし、テント同士を近くに寄せ、その上を覆うためビニールシートを借りてきたり。。。

 

途中で友達が、
「だれ?ここを髪の毛のゴムで固定してくれた人?カチェトナ?ボーイスカウトにでもいたの?」

ってびっくりしてて面白かった(カチェトナはボーイスカウトにはいませんでした笑)。

 

あーでもない、こーでもないと、キャンプ初心者のみんなで知恵をふり絞り、

特製の半防水(?)のテントを完成させました。

 

みんなで私たちすごくない?と称えあい、屋台でチーズたっぷりのケサディージャ(Quesadilla)を買ってきて、簡単な夜食。

雨は相変わらず、強さを増したり弱まったり。
眠っている間に嵐になりやしないか。。。
背中はちょっぴりでこぼこ。。。

 

携帯も充電できない。。。

 

「帰りたいなあ。。。ベッドで寝たいなあ。。。」

 

人類が作ってきた家って、雨風もしのげて、本当にすごいんだなって感じながら、
ジメジメ、ベトベトしたちょっぴり不安な夜を過ごしました。

静かで気持ちのいい朝とマンゴー収穫

ジリリリリリ・・・

翌朝6:00前。

カチェトナは止まないアラームの音で目を覚ましました。

 

私のテントを囲むカップル×3のどれかからアラームの音がする。早く起きて止めてくれないかなあ。。。

 

やがて友達みんな目覚めて、「誰?このアラーム~」と寝ぼけた声。ようやく起きたアラームの主が、止めてくれました。

 

もうひと眠りしようか迷ったけど…

あの雨が止んでいて
色んな種類の鳥の声が響いていて

 

カチェトナは外に出たくなりました。

 

テントを出て、薄暗い中シャワーを浴びて、戻ってくると少し明るくなっている。

空気が湿っていて、少し冷たいような、生暖かいような感じ。

カチェトナはビーサンを履いて、鳥の大合唱の中、芝生の道をトコトコ歩き始めました。
朝焼けがヤシの木に映えてとってもきれい。
木の下には、マンゴーがこれでもかという程に落ちている。

「ほお~!マンゴーは朝落ちるんだ!」

道中でマンゴー拾いの達人に出くわしました。笑 

近くのアメカメカ山の麓あたりに住んでいるんだって。

 

みんなの朝食用になるかなと、マンゴーを拾い集めていると、
昨日みんなで集まってた木に出くわし、見上げると何かが高速で動いたのに気がつきました。

 

「リス!」

 

フェレットくらいの大きさのリスが、木の上で追いかけっこしていたのです。
まるでトムとジェリー!
(動画撮ったのですがなぜか載せられないので、想像でお楽しみください)

朝のひとり散歩を堪能してテントに戻ると、みんな起き始めていました。

今朝の小さな冒険の話とマンゴーを分けて、穏やかで気持ちのいい朝を過ごしました。

自然のめぐみと考え事

カチェトナは、自然大好きで
緑に囲まれると幸せを感じます。

自然が人間にもたらしてくれるものって、計り知れない。

けれど、自然と共存するっていうのは、こういうことなんだよなあと、一人考えました。

気持ちいいだけじゃない。
予測できないものだから。。。

メキシコの雨季は面白くて、さっきまでカンカン照りだったのに、急に恐ろしいほどの雨が降って、膝まで水に浸かって歩かなきゃいけない事態になったりします。

そして数時間後にはすっかり雨が通り過ぎて、気持ちの良い天候に戻ったりするのが、日常茶飯事。

 

「気にしてもしょうがない。大丈夫だよ。すぐ良くなるよ。」

 

メキシコ人の懐の深さは、こんな天気に由来するものなのかもしれないと感じました。

日本人の情緒の深さも、きっと四季の移り変わりと関係していますものね。

天気が人に与える影響って大きいなあ。。。

カチェトナの夏の思い出、いかがでしたか

カチェトナのメキシコでの夏の思い出。

実は、「この夏一番の思い出は?」と聞かれて、パッとおもいつく思い出は他にあるのです!

舞台は同じくこのラス・エスタカスというジャングルです。

一番印象に残った理由は、そう、死の危険にさらされたからです。

カチェトナの夏の思い出に、もう少しお付き合いくだされば幸いです(*´▽`*)

それでは今日はおやすみなさい。

カチェトナ。

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